阿見町からお越しの瀬尾さん いよいよ胴漆まで
来ました、工房講師月光氏の指導に熱心に質問等
をしておりました、講師はお手本で 素手で漆を
摺りこんでいきますが、生徒さんは万が一と言う
ことで手袋で作業をしていただいております。
きちっとした取り扱いをすれば素手で扱っても
かぶれることはありません、そういった正しい
漆の扱いも当倶楽部ではご指導させて頂いて
おります。
これを何度か繰り返すことで漆独特の艶が出て
来ます、初下ろしが待ち遠しいですね!
孫昭
こわごわですが真剣に取り組んでいました。
良い感じに出来ました、あと少し頑張ってください!
一本半の玉の柄もトライされたのでもう少しですね。